親から受ける教育も子は無知に常識として自然と脳へと固められて習慣となりますが
果たして、そのすべてが愛として受け止められているのかが思春期にも影響して来て
また解決できないまま成人を迎えてもシコリとなって精神を狂わすトラウマになってしまっている事もあります。
そこから自ら逃れようとアルコールや薬物を摂取してコントロール出来ずに悪循環になったり
過去に叱責として受けたものも自身としては暴力として認識された場合
人に本当の事を話すのが怖くなったり対人関係を築くのが苦手になったりして恐怖症の一つとして抱えてしまうと私生活でも仕事場でも息が詰まる思いをしてしまいますし
一つの事に持続や継続が難しくなると思います。
やはり子供の時からコミュニケーション能力を向上させる環境と関係性が重要だと思わせて頂きます。
例え自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害を抱えていたとしても否定はせずに肯定的に目的を聞き自己理解をさせながら褒めたり指摘するのが大切です。
最近、強く思うのが肯定語って大事だという事です。
肯定語とは、すべてを否定せずに「〇〇ならして良いよ」という肯定している中での限定した伝達を指すと思いますが
指摘する時も何故それはいけないのかという事を予測や経験談などを話して自己理解を深めて行くのが、お互いに信頼を生む関係性へと築いて行くのだと思います。
重要なコマンドは第一に共有で存在否定せずに安心感を与えて褒めて良い所を伸ばし可能性を上げる事を心掛けて人間関係や生命に関わる事を優しさを持って分かり易く自ら表現してあげる事が生きて行く上で大切だと思います。
・一つ一つの行動にリアクションしてあげる事(良い悪いの差をつける)
・一つ一つの言動にクエスチョンする事(自身に対してで良い)
・頭を撫でる
・泣いている時は抱き締めてあげる
言葉と体を優しく使って人を表現して
人との触れ合いを楽しんで生きられるように心を開き
心を学び人という自身と周囲を高めて生きましょう。
ひで坊 より
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