「-感謝-」
Arigato・・・
ありがとう・・・
有り難う・・・
難が有ってこそ・・・
困難?
苦難?
そう感じれるという事は生きて居るという事
語源は「有り難し」
滅多にないという事なのです。
滅多にないという意味を持たせているのですが
その滅多にない事を私達は日々、感じさせられていて
自由に感想や解答を述べたり解き明かしながら明日へとココロを持ち直すのですが
感謝というココロの中で私達はどれだけ痛みや病みを払われているのかが大事で
日常が当たり前に過ぎて
ココロを自由に使えるばかりに
自分自身の事を把握が出来ても自画の誇りや自我の埃で周りが見えなくなっている事もあり
揃える
整える
という自らのコマンドを減らしてしまっているからこそ
欲を省き善に反る為の反省というココロも大切で・・・
人が残した欠点を吊るし
人が見逃した欠陥を許せずに
腹を立てて横という繋がりを狭めてしまい
時には大切な家族や友人の声も届かない程、起こってしまうのも人間だとは思うのですが
腹を立てた分だけ鼻が高くなってしまったり品を落としてしまって本来の素敵な自分自身を映せなくなってしまったり
でもきっと解ってるはずです。
お互いに悪い点もあったなという事・・・
そこで少しでも頭の位置が変えられるかどうかで次の幸福や愉悦へと迎えられるかが変わって来ると思わせて頂きます。
勢いだけではココロは上がったりキマッたりはしません。
少し頭を下げてみるだけでココロが晴れたり整われる事があるのです。
頭を下げて交わすコミュニケーションも人間だけが出来る事なんですよね。
滅多にない事の中に当たり前の事が・・・
当たり前の事が奇跡であるという感覚・・・
さぁココロを上げたり回す為には一休みしながら思い直す事も大切だと思わせて頂きます。
改めまして
皆様
いつも有り難うございます。
この-Arigato-の作品も良い感じに物語ってくれていて有り難いです。
この作品をお求めの方や新たな作品やデザインや命名書などのご依頼は
またメッセージ入れておいて下さいませ。
最後も有り難うございます。
咲く詩家γひで坊γ心 より
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