私達の命は水のように誰かの心の闇を洗い流して生きて居る事の喜びと生きて行く事の楽しみを映す為に誕生して
その想いや歩みを望み
共に楽しもうと宇宙からパワーを送り、すべてのものを働かせてくれる不思議に
目には見えなくても感謝と感動が第一の心の愉悦として与えられて
体の中に納められた心は互いの愛や希望によって縁取られて鼓動と共に
自由という旋律の上を泣きながら創造して行く小節には不確かな言葉とメロディーが置き去られていて
子の創造者は親ではあるが心を持たされた時点で自我の表現は子の本能によるものであるから誰かに操られて発しているものではない。
私はその臨界期が大切だと思っております。
大人になれば周りを気にしたり世情や社会の理想に押し付けられて自身が必要とする素材や愉悦を手にする事に戸惑いや罪悪感を覚えてしまって
好きな自身を表せなかったり自身を押し殺してしまったりなど
その行き詰まりが結果も出ていないの挫折を感じたり孤独という自意識が強くなったりと自身の存在という意義を建てられずに
空虚感に包まれて行く心を自ら痛めつけてしまう事もあり
自己表現
大切な青春も一度きりですが
その前に
人生事態が一度きりなので
生まれ落ちた時点で、もう人生は始まっているのですから
子供だから大人だからと言って自己表現を抑えたら勿体ないと思わせて頂きます。
側にいる家族や友人の心を知らないで過ごすのも居心地が悪いですし何より楽しくないと思います。
人間は互いの表現によって
深め合い
高め合い
確かめ合い
それが人間力として心が表れて来て
愉悦に伸び伸びと育って行く姿は幸福感へと包まれて行くのだと思いますし親の最大の楽しみと喜びであり
それが親の一番の幸せなのかなと思います。
さぁ皆様もまずは紙とペンを用意して真っ白な世界を自身の好きな世界へと言葉を綴ったり絵を描いて見ましょう。
自身の心の器を開けて・・・
ひで坊 より
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