相手が幸せそうな時や嬉しがってる姿に嫉妬や羨む事はせずに讃えてあげたり
もっと幸せになって欲しいと願ってあげる事が大切です。
幸せも人それぞれの価値観があり
幸せを求める人生観も人それぞれ違うように
相手が幸せならば自分は不幸せだという事は絶対にありません。
むしろ、その相手の幸せを見られてる瞳がある事がもう既に幸せなのです。
嫌な雰囲気の所に行けば嫌な気持ちになるように
幸せを感じられる人や景色の中に入れば自然と良い気持ちになれます。
喜びも悲しみも不意に訪れて来るものですが常に目の前にあるものを良く受け取る事が幸先へと近付く歩み方なのかなと思わせて頂きます。
ストレスの無い心地良い精神状態へと保つ為に良い言葉を見聞き人の悪口などは吐かずに感謝を口にして笑顔を咲かせて歩み
笑顔が笑顔を咲かせて
倍に倍になっていく喜びは相互に振り分けられて
振り返れば、その幸せや喜びに触れたそうにしてる人達が寄って来て
自ら声を掛けてあげてみたら思いもよらぬ出逢いと人知れぬ感動があり
そこには自身を成長させる学びと気付きがあり
そこにも相互に振り分けられる喜びかあるはずです。
この世界は鏡のように映し出される。
人を喜ばせたら何れ自身の喜びとなり
人を悲しませたら何れ自身の悲しみとなり
妬みは自身の歪みとなり
羨みは自身の恨みとなり
自身には自身にしかない心がある
私は私の道を歩み明日は明日の私が居る
私を明かせるのは私しかいない
私を信じる明日が待って居る
誰よりも平等に見てくれている空と共に・・・
ひで坊 より
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