思念が業を作るという言葉を聞いた事がありますが
業とは自身の身の回りを支える仕事や手立てを指しますが意味的には良い事も悪い事も思った事が現実となるという事でありまして
即ち良い人生にするには良い事を考えて良い行いをするという事が肝心であり
人生を上手く行かなくさせるのは自身の欲望や邪念だという事が表されております。
良い心を作るには、やはり自身だけの事だけではなく身の回りの人や物を考えたり思い遣りを持つ事が大切だと思います。
すぐに行動が出来なくても身の回りの事を考えてみるだけで自然と邪念が払えたり新たな発見があったり自身にとってもプラスになる事が多々あると思いますし
心にゆとりを持たせる事にも繋がり
心にゆとりがあるという事は冷静に物事を判断が出来て周囲に心を配れるという事にもなります。
空を見上げると透き通った青や周りを鮮やかに明かしてくれる太陽が絶対的に存在するように
すべてを生かし
すべてを動かす指針としてあります。
空の向こうには宇宙があり
そこから地球にもエネルギーが送られていて自然と違和感もなく生活が出来ているのも
光や目に見えないエネルギーのすべてが丁度良く調和されているからだと思います。
今でもさらに、もっともっと世界が良くなるようにとエネルギーを送り続けてくれているように私達はまず感謝の心と生きて居る事への感動を大切にしなければいけません。
そこがまず良い心の作り方のウォーミングアップだと思います。
自分自身を高めて、自分自身の能力を周囲を生かす為の働きこそが自分自身の最大限の価値を表して
周囲との調和によって、さらなる価値を生み出し新たな愉悦や幸福をお互いに与えられて来ると思わせて頂きます。
どうしたら生かせるのか
どうしたら生かされるのか
それはもう宇宙から自然と教わっていたのですね。
さぁ良い言葉を持ち
良い言葉を周囲に聞かせて
(有り難い)
「有り難う」が沢山、聞こえて来る暮らしへと流れて行きましょう。
ひで坊 より
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