生命の在り方

ボクノココロ
地球

彗星火星へと接近したと共に地球上では・・・

ガス状になり地球の引力によってガスは近付くが冷えて雨となり大地の三分の一が水底に沈む程の大雨が地球に降り注いだと説かれておりますが

今、そんな事が起こったらまさに地球絶滅ですよね。

何万年、何千年前からこのような異常な現象や気象が起こり天変地異として様々の消滅再生を繰り返し

恐竜の絶滅、新たな星の誕生・・・

地球も三分の二がとなり

水分を吸い取られた彗星はとなり・・・

月

与えて生かされる世界

私達人間を始めとする動物は酸素を必要の反面、植物二酸化炭素が必要不可欠なのです。

私達が日常生活の中で意識していなくても行う呼吸から何気なく吐き出される二酸化炭素も植物はその二酸化炭素を吸って光合成を通して新たな酸素を生み出してくれます。

また共に酸素を吸って様々なエネルギーとして働かせて生命を成長させます。

この世界に存在するすべてのものに何らかの属性があり、それぞれの形態で再生して行きますが

それは自力で自身を再生させているのではなく、すべて自然のエネルギーの元で維持されサイクルしているのですよね。

新たなものが生み出される時も単体ではなく何かと何かが出逢って混じり合い、例え衝突を起こすも物体や物質が方向転換された事によって協同として働くエネルギーこそ進化を遂げるものであると思いますし、そこには感動がありますよね。

アート

人間も彗星の如く

彗星は8割が(氷の状態)で出来ているのですが簡単に言うと太陽に近付くと沸騰してはガス状になり水滴となるのですが

人間は6割が水分で構成されていて怒りや悲しみに陥ると狂気的になったり鬱状になったりと自身をコントロール出来ない事もあると思います。

でも最後に身も心も潤ってくれるのは、やはりなのではないのでしょうか。

このこそ新たに世界を映してくれる瞳に変えさせ未来へと心を輝かせてくれるのだと思います。

これも自然に流れて来るものなのですから無理に我慢する必要はないと思います。

染み付いた闇や埃を洗い流して本来の自身に戻らせてくれるのですから・・・

共に生きて居る事への感動を胸に自然の恵みに感謝して生きて行く事を楽しんで行きましょう。

ひで坊 より

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